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WhatsApp Web の中で使える CRM

WAWin は WhatsApp の連絡先情報に顧客情報を追加し、チーム全体で共有する顧客テーブルにまとめます。

チャットの横に顧客情報

個別チャットの連絡先情報で、項目、メモ、タグ、担当者を記録できます。顧客名はチャット一覧にも表示されます。

WhatsApp の連絡先情報に表示された WAWin の顧客情報。次回フォローアップ、メモ、会社、メールアドレス、所在地が記録されている

対応が必要なチャットを探す

共有タグや返信状況でチャット一覧を絞り込めます。返信状況では、自分の返信が必要なチャットと、顧客の返信を待っているチャットを確認できます。

見積もりから次の会話まで

架空の例:顧客がナプキン 12 セットを検討していて、明日もう一度連絡してほしいと言っています。決まった次の対応を、チャットの横に残しておきます。

  1. 合意した内容を記録する

    商品、数量、見積もり価格、顧客の未解決の質問をメモに書きます。例:「Oliva ナプキン 12 セット。1 セット 4 枚で 10.80 米ドル。明日、配送先を確認」。

  2. フォローアップを割り当てる

    フォローアップするメンバーを担当者に選び、「次回フォローアップ」をお使いの環境の現地時刻で明日 09:00 に設定します。顧客の担当者は、ワークスペースのオーナーというロールとは別のものです。

  3. 会話に戻る

    期限が来たら WAWin メニューの「フォローアップ」を開き、「チャットを開く」を選びます。返信を書く前に、メモと最新のメッセージを読みます。

  4. 通知を完了にする、または先に延ばす

    フォローアップが済んだら「完了」で通知を消します。顧客にもう少し時間が必要なら、「スヌーズ」で新しい日時を選びます。どちらの操作もメッセージは送信しません。

フォローアップの通知でできること

返信状況は誰の返信待ちかを示し、フォローアップの通知はいつ顧客に連絡し直すかを知らせます。予約送信は、用意した内容を送信する別の機能です。通知を設定しても顧客には連絡されません。

次回フォローアップを設定すると、期限が来たときに担当者にブラウザーの通知が届きます。担当者がいない場合は、同じワークスペースで同じ WhatsApp アカウントを使うメンバーに通知されます。Chrome が起動していて通知が許可されている必要がありますが、WhatsApp Web は閉じていても構いません。次回フォローアップは顧客ごとに一つです。

チーム全体で使う顧客テーブル

Console では、オーナーと管理者が詳細な条件での顧客の絞り込み、共有ビューの保存、カスタムフィールドの追加、顧客の一括割り当て、顧客分析の確認を行えます。CSV または XLSX から顧客をインポートし、XLSX、CSV、JSON にエクスポートできます。オーナーと管理者は Console で同期済みのチャットを確認できますが、Console には同じ WhatsApp 番号で返信するための共有受信トレイはありません。メッセージは WhatsApp Web から送信するため、ページを開いてオンラインにしておく必要があります。

知っておきたいこと

顧客情報、タグ、フォローアップの通知、詳細フィルター、インポートとエクスポートはすべてのプランに含まれます。カスタムフィールドと共有ビューの数には、プランごとに上限があります。

Free1 メンバー枠・オーナーのみPro1 メンバー枠・オーナーのみTeam3 メンバー枠から(オーナーを含む)
顧客情報、メモ、タグ、分析ありありあり
フォローアップの通知ありありあり
基本・詳細フィルターありありあり
顧客データのインポートありありあり
顧客データのエクスポートありありあり
カスタムフィールド5100100
共有ビュー15050